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鹿島のヒラメ釣り 11月に解禁になってから、好調が伝えられたいた鹿島のヒラメ釣り。ヒラメ釣りは好きな釣りだし、自分が沖釣りに引き込まれた釣りでもあるので、やはり今シーズンも行っとくかと出撃。今回は気楽な単独行です。   港に着かない   鹿島港って、去年行った時にも迷ったんだけど、今回は車のカーナビの調子が悪いので地図と去年の記憶を頼りに行くことに。いろんな船宿のホームページに地図は載っているんですが、わかりやすいかというとそうでもない。不動丸さんの地図が良さそうだと印刷して車に放り込んでおいたもののよく見ないでいたんですね。迷ったら見ればいいかと思って。 出船は5時半なので夜中に出ていけばいいのだけれど、鹿島は高速で行けばまあまあ近いし、夜中に起きていくのもかったるいので11時ちょっと前に出発。高速道路がガラガラだったおかげで12時ちょっと過ぎには潮来インターを降りていました。高速を降りてからも道は空いていて順調。去年間違えた道もうまくクリアーして、あとは標識に従っていけば着くかなって思っていましたが、これが大間違い。鹿島港、釣公園とかって書いてある標識に従って行ったんだけど行けども行けどもつかず。ありゃりゃ、こりゃ完全に道を間違えた。しょうがないので、たまたま通ったセブンイレブンに入って明日の食糧を仕入れながら道を聞くと、随分と見当違いの方向へ来ていることが判明。どうしてこうなっちゃうかな・・・。 とりあえず、セブンイレブンで見せて頂いた地図を頭に叩き込み、教えられた通りに進むと、去年間違えた道をクリアーした後すぐのところの標識に騙されていたことが判明。まあ騙されたんじゃなくて勝手に勘違いしただけなのかも知れないけど・・・。どうも鹿島の道は沖釣り関係者向きに出来ていない気がするぞ。。。 そんなこんなで、随分と苦戦しましたが、なんとか港へ到着。今回お世話になる長岡丸さんの受付所近くに車を止め少々仮眠をとった後、受付へ。船代12,000円をお支払い。オモリ80号が250円、仕掛けが3セットで1,000円だったけど、船でも買えるということだったのでとりあえずそれらはパスして、座席だけ決めて船へ荷物を運び準備開始です。   いざ出船   5時半に船は出船。波を被らないところへ入って船にゆられること50分程でポイント到着です。オモリ80号。今回はステイトを50cm位で始めてみました。イワシへ針をつけて海へ投入。空はもううっすらと明るくなっています。調子がいいとこの第一投からバタバタっと釣れたりするんだけど、どうも船中でも釣れていない様子。しばらくして船長は移動を宣言。場所を移して再度投入です。 ここから、ポツリポツリとヒラメが上がりだしますが、どうも潮が流れていない様子。上がっているヒラメは、ソゲプラス1キロちょっとのもので、2キロを超すようなサイズは釣れていない様子。イワシはまあまあ大きいので、ソゲが多くて食い込みきれないのかなぁ~っと、思っているところに微妙な当たり。食い込みを待ちますが、いくら待っても食い込みません。いよいよ駄目だと仕掛けを上げてみると傷の付いたヒラメが上がってきました。うーん。残念。 迷いモード突入 船中ポツリポツリとヒットしていますが、どうも食い渋りモード。オイラの竿にもたまに当たりがありますが、全然載せられない。待ち過ぎで駄目かと思えば、次は早合わせで駄目、といった感じでバラシまくりです。こりゃ駄目かって弱気な気分になってきます。でも基本的には調子がいい鹿島沖。チャンスはある。必ずチャンスはある。と以前加平丸の船長がささやいてくれた言葉を思い出して頑張ります。って、だったら加平丸に乗れよって自分に突っ込んでみたりして・・・。 迷いモードに入ると色んな事を考えます。タナ位置が悪いのか、合わせのタイミングか、イワシへの餌のつけ方が悪いのか。特にイワシへ餌のつけ方はなかなか悩みます。いまさらながら船長に餌付けの方法を教えて貰えば良かったかな。どうせ下手くそなんだから次回からは船長に餌付けのやり方を聞くようにしよう。 そうこうしているうちに、コツッと当たり。根のあるポイントだったので、当たりなのか根なのか確信が持てなかったので、あまり待たずにスゥーっと30cm程竿を上げてみます。そうするとグッと竿に重みが。更に引き込みを感じられたので竿を立てるとググッとした重量感が伝わってきました。すかさずリールを3回ほど巻き込んで魚がかかったのを確かめて仕掛けを巻き上げます。 魚はあまり大きくなさそう。途中手ごたえが怪しく、バレたか?と思ったくらいだけど、なんとか上がってきたのは1キロ半くらいのヒラメ。無事にタモ取りされて、ホッとします。 1枚釣れるとホントほっとするよね。これで今日はもういいや。って気にもなるし、もう2、3枚釣ってやるぜって気にもなるし。ふと時計を見ると9時半位。なんかもう沖上がり近いんじゃないかって感じもしたけど、まだ釣りはじめて3時間位しかたってなかったのか。 潮が流れだした その後もまったりとした時間は続き、食ったんだか食わないんだかわからない当たりでイワシが傷ついて上がってきたりして、迷いは晴れませんが、10時半位にソゲ1枚追加。ちっとも引かないのであまり楽しくない。11時過ぎになったからようやく潮が流れてきた様子、オイラにもグングンと大きい当たりが来て合わせると、ドラグを滑らせる強い引き。グングンと引き込む様子や引きの強さからワラサかなぁ~なんて言っていたら予想通りイナダとワラサの中間位のサイズが上がってきました。引きとしては十分楽しめたんで良かったけど、これが大ヒラメなら良かったんだけどね~。 その後、いよいよ潮が流れだしたようで船中パタパタとヒラメが上がりだします。2キロオーバーの良型も顔を出し始めここがチャンスタイム。オイラにも当たりが来ますが、何故かオイラにはソゲ。あーあ。一番最後にも当たりが来たにも関わらずここで痛恨のバラシ。あいたたた・・・。 ホント下手です。駄目だこりゃ。   鹿島沖好調キープです   当日を含め、鹿島沖のヒラメは好調キープですね。船によって違いますが竿頭は5枚から10数枚という数字ですし、ボウズが出ることもありますが、少なくても1~3枚は釣れる人が多くヒラメ釣り入門にもいいかもしれません。12月に入ると漁場も全面解禁となりますし更にヒラメの味も良くなり更に期待出来るのでは。 オイラも、この下手さ加減じゃどうしようもないので、もう1,2度はトライしたいなと思いますぜ。

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ワラサを食う 先日釣ってきたワラサ。 一本は人にあげて、残り三本をおろしました。うち1本分は冷凍庫へ、正月まで持ちますかね。残りはとっとと食べることにします。まずは、お刺身。 美味しいです。ワカシなんかも美味しいですけど、このワラサクラスもまた違った味ですね。これがブリとなるとまたひとつ脂がのって味が変わります。ブリは出世するごとに味が変わるんだけど、それぞれの時期の味わいも悪くないです。 カマは塩焼きに。個人的にはこのカマ焼き好きです。 それから、ブリではないので「ブリしゃぶ」とは言えないんでしょうけど、「ワラサしゃぶ」ですかね。 しゃぶしゃぶと美味しいですね。 軽く、しゃぶしゃぶ。ポン酢とかで。さっぱりします。 野菜も一緒にたくさん食べれます。刺身だけだとそんなに量食べれませんけど、しゃぶしゃぶにすると結構食っちゃうね。あっという間になくなっちゃいました。 刺身を作った時の切れ端とか、中骨に残った身をスプーンで削いだものなどを生姜醤油であえて、ご飯の上にのせ、しゃぶしゃぶの残り野菜やおつゆをかけてお茶漬け風にして食べても美味しいかったですぜ。

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初島沖のワラサ釣り 釣り仲間に誘われて、初島沖のワラサ釣りに行ってきました。 今回は、伊東の加納丸さんにお世話になることに。知らない間に伊東のデニーズがなくなっていて驚いた。そういえば今年は伊豆に泳ぎに行かなかったんだっけ。加納丸さんはもとのデニーズの手前のセブンイレブンや吉野家があるとこの奥が船着場。加納丸さんという船宿自体は以前から知っていましたがお世話になったのは初めてなので、こんなところだったのね~って感じです。 船着場の手前の道路で道具を降ろし、車を駐車場へ動かして船の前に止まった軽トラックのところで乗船名簿に名前を書き、お金を払って予約順に乗船です。ワラサなので1万2千円のお支払。そういえば、ライフジャケットを持っていない人は船宿で自動膨張式のものを貸してくれます。 いざ出船、ワラサは釣れるかな~ 船は、5時半に出船。天候はあいにくの雨。結構振ってました。雨の中の釣りも久しぶり。でも釣れるんだよね、こういう時。初島沖までは30分くらい。ポイントまで近くて楽でいいです。6時にいよいよ釣り開始。船長のアナウンスによるとタナは底から10m。底からのタナをとるんですね。早速みんな仕掛けを投入。すると左右のミヨシでは第一投からワラサが当たってきています。おおっ!興奮が高まる。。。 ところがオイラは久々のコマセ釣り、どうやってコマセ巻くんだっけ?底からのタナ取りはわかったけど、一番底でコマセって振るんだっけ?5mくらい巻いてから振るんだっけか?なんてボケボケ状態。こりゃまずいぜ、ってんで、思わず船長にコマセの振り方を聞きにいってしまいました。 船長いわく、ビシが着底して糸ふけとったら、3mくらい巻いてそこからガンガンコマセを巻きながら10mまで巻き上げろ。ってこと。はい、素人は船長の言うとおりに実行するに限ります。言われた通り、糸ふけをとって3m程スッと巻き上げたのち大きくコマセを振って竿を降ろしながらリールを巻き3m弱巻き上げ、再度コマセを大きく振りだして更に3m弱巻き上げ、更に竿を大きく振ってコマセを巻いて道糸のマーカーを見ながら1mちょっと巻き、丁度そこから10mの所にタナをセットです。 ワラサ来たぜ~ しばらく待ったけどアタリがないので、再度底まで落として同じ手順でコマセを巻いて底から10mの所にタナをセット。するとガクガク竿先が揺れて、ギューンと突っ込みました。おー、来た来た。。竿を立ててリールを少し巻き取ると、力強い抵抗を感じこりゃワラサだなと確信。電動スイッチオン、高速でガンガン巻き上げます。シマノ電動丸ビーストマスター3000がパワー全開、ワラサも途中抵抗をみせますが、主導権はこちら。パワーのあるリールはいいね~と気持ちよく引きを楽しみます。ハリスを掴んでからも抵抗するワラサに多少手を焼きながらとりあえず一本ゲット。 一本獲っちゃえばとりあえず食いが立っている時間は同じことをやるだけよ。と、再び仕掛けを降ろすとまたすぐワラサちゃんが来てくれまして。そんな感じで立て続けに4本ゲット。途中、オマツリとかしなきゃもっと獲れたと思いますが、とりあえずお土産は確保出来たんで同行の初心者のサポートを少々。そうこうしてるうちに食いがぱたっと止まります。 こういう時間に食わせなきゃね~。と、思いながらも周りがハリスを5号や6号に落としているのをみて、もうちょっと太いハリスでやってみるかと頑張ってみましたが、やっぱり食わなかった。ハリスを細くした周囲の人はポツポツ当たったのでやはり、食い渋ったらハリスを細くした方がいいんだなと実感しましたわ。 ワラサタックルと仕掛けの話 そういえば、道具の話に詳しく触れてませんでした。今回はターゲットがワラサということで、まず竿を何を使おうか迷いました。リーディングXゴウインにしようかと思ったんだけどあの竿長くて車に入れんのが億劫。泳がせ用の剛樹にしようかとも思ったけどちょっとオーバースペックかなぁ~とも思い、2.2mのシマアジ用のロッドにしてみました。 リールは先述のシマノ電動丸ビーストマスター3000。人気ですねこのリール。当日の船上でも12人中5人くらい使ってたかも。PE6号300m巻いてます。天秤はアーム50cmくらいのタイ・ワラサ用、ステンカン100号Lサイズ。 さて、ワラサの仕掛けのほうですが、2.5mmのクッションゴム1mの下にハリスは10号を6m、針はヒラマサの11号です。餌は沖アミね。仕掛け自体はシンプルですよね。当日はサバやカツオも多かったので蛍光玉とか天然ビーズとかの装飾品は無し。でも十分釣れます。食いが悪くなったらハリスを6号8mにチェンジです。5号でもチモト補強とかすれば大丈夫じゃないかな。当日は10号ハリスから一気に6号まで落としましたが、状況によっては8号6m、8号8mとかを使ってから6号に落としてもよいかと思います。 それから、加納丸の特徴と言ってもいいと思いますが、最初から船にロッドキーパーが取りつけてあるんですね。ロッドキーパーを持参しなくて良いというのは楽でいいですね。尻手ロープは?と気になる方もいるかと思いますが、下の写真のようにキーパーのクランプヘッドの方にロープが巻いてありますので大丈夫です。 タックルや仕掛けについてそんなところですが、他にあった方がいいかなと思うのは、コマセを入れるためのコマセスコップとか、なければスプーンとか、それから最後はハリスを持ってワラサとやりとりするので指サックか手袋は使用した方がハリスで指を切らなくていいかも。あとは、プライヤーとか手拭きとかナイフとか。そうそうサメを呼んでしまうので船上での血抜きは禁止されています。どうしても血抜きしたい人はクーラーの中で。出船前に貰った氷に海水を少し入れ、魚を氷〆にしておいてもいいと思います。沖上がり後に追加の氷は貰えます。他は、使いたい人は流行りの特選オキアミとか。 そんなわけで、 10時半に沖上がりと、実釣時間が短くてなんとなく物足りない気もしたけど、お土産は十分だし船中ボーズ無し、仲間内の初心者も2本獲って満足してたから十分でしょう。加納丸さんは、普段は11時くらいに沖上がりで、午後船が12時出船~17時までみたいです。このくらいの時間の釣りも帰りが楽でいいです。次来る時は、ヒラメかオニカサゴあたりでお世話になってみようかと思いましたさ。 参考:加納丸のホームページ

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ハワイ ワイキキで釣りをする人 ハワイの釣りって大物狙いのカジキ釣りとか、底物狙いの船釣りとか、沼での養殖エビ釣りとか、釣り手を選ぶ釣りが多く、普通の陸っぱりの釣りなどの情報は、意外と少ない気がします。 以前、アラワイ運河でのべ竿みたいなもので釣りをしている人を見たことがあるけど、それ以外は、どこかで釣りをしている人っていただろうか?と思っていたら、カピオラニ公園の前のビーチで釣りをしている人がいるのを見たことがあるのを思い出した。そんなわけで、夏休みに、突然ハワイに行くことになったので、機会があったら釣っている人がいるか見に行こうと思っていました。 すると、今回はニミッツハイウェイ沿いの波止場や、アラモアナショッピングセンターの向かいの海沿いで釣り竿が並べられているのを発見。更にノースショアでも投げ釣りをやっているのを目撃したりと、ハワイでも普通に陸っぱりの釣りをする人はいるんだと気が付きました。 ただ、一番身近でかつ本当に釣れそうだったのは、以前も見かけたカピオラニ公園の前のビーチ。ここの公園の入り口のところに防波堤というかなんというか、海に向かって突き出た部分がある。その防波堤を歩いていくと、海に向かって左側はフグとかサヨリっぽい魚が泳いでおり、右側はアジの仲間のような魚の群れがいました。 こちらが海に向かって左側。カラフルな奴もいます。 右側はアジかなぁ~。やたらとたくさんいました。なんとなく美味そうだ。 そして、釣り人は、その防波堤の先端にいました。 ロッドは普通の投げ竿っぽいやつ。仕掛けもシンプル。餌はパン。どうも海面近くを泳いでいる魚を狙っている様子。でも意外と釣るのは難しいのか仕掛けの上げ下げはそこそこしていたようでしたが、魚は釣れていなかったです。 まあ、釣って食うのはどうかわからないけど、陸っぱりの釣り自体はハワイでもできるみたいです。ただ、法律等で規制されていないかどうかまで正式に確認したわけではないので、よくはわからんですが・・。

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築地で見た研ぎ台 昨日は、砥石台のことを書きましたが、以前築地に行った時、魚屋さんの店先に研ぎ台が置いてあったのを撮った写真が出てきたのでのせておきます。 これは研ぎ台に角度をつけてますね。ゲタの感じがオイラが自作したものとアプローチが違います。砥石台みたいなものは、使う頻度や環境によって各人使いやすいように作ればいいんですよね。それぞれ使用目途にあわせ色々工夫がありますね。

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ショウサイフグを食べる。フグは美味い。

Category : 飲食

さて、先日釣ってきたフグ。

フグ釣り

これを船長が船上で捌いてくれて、皮や内臓をとった身だけにしてくれる。白子が入っていたら当然白子もくれる。家に持って帰ったら黒い薄皮を引っ剥がし、三枚におろして薄皮をひいてお刺身に。唐揚げとかにするなら薄皮はひかなくても大丈夫らしい。

フグの身欠き

今回はアカメフグとショウサイフグが釣れたんだけど、アカメフグは身がかたいので2,3日置いた方が良いと。ショウサイフグは当日刺身にした方が美味しいっていうので、まずはショウサイフグを刺身にしてみようと薄造りにチャレンジ。が、これがやってみると難しい。刺身を薄く切ろうとするんだけど腕が悪いからなかなか上手くいかない。そのうち薄く切るのは諦めてある程度厚く切ることに。

フグの刺身はプリプリしていて歯ごたえがあって味がある。子供達は刺身に苦戦するオイラの脇でせっせとつまみ食いするもんだから、よくTVなどで見るフグの刺身とは似ても似つかぬひどい見栄えになってしまった。でも味はいい。ポン酢につけて口に運ぶと品のいい旨みがある。カワハギの刺身も美味いと思うけどやっぱりフグのほうが美味い。確かにトラフグに比べると旨みは多少薄い気もするけど十分な美味しさです。

フグのお刺身

唐揚げも作ってみたけど、これも美味い。子供達は美味い!美味い!と異様にフグが気に行った様子。刺身も唐揚げもあっという間になくなってしまいました。中骨等で味噌汁も作ったけどこれもホントに品があって美味しいです。飯岡の幸丸にヒラメを釣りに行く時、朝船宿でおにぎりを買うとフグの味噌汁をつけてくれるのが楽しみで一時通っていましたけど、それを思い出しました。

フグの唐揚げ

こうも家族に好評だと、ショウサイフグも釣りのレパートリーに入れなきゃいけないかなって気になるよね。そのためには上手にならなきゃいけないけど、ショウサイフグ釣り難しいのはよくわかったし・・・・。

今度は、寒くなる前に、外房のショウサイフグに行ってみようかな。東京湾よりは数が上がるというし、ちょっと勉強になるかも。

東京湾奥のフグ釣りに行ってきました

Category : 釣り

以前からフグ釣りには興味ありましたが、なかなか行く機会が無く未体験でした。フグは冬場もいいんだけど、新しい釣り物を寒い時期に体験するってのもキツイので出来れば暖かい時期に行ってみようと。そう考えると白子が入ったフグの最終シーズンであるこの時期に行くしかないだろうということで、初めてのフグ釣りに行って参りました。

外房か?湾フグか?

関東近郊のフグ釣りというと、鹿島や外房あたりのフグ釣りと、東京湾奥のフグ釣りとあるんですが、オモリや仕掛けも微妙に違い、別の釣りと考えたほうがよさそう。で、数なら外房方面だけど味がいいと言われる東京湾奥のフグにも興味がある。今回は単独釣行ということもあり家から近い東京湾奥のフグにターゲットを定めます。どこの船宿にしようかと考えて、ここはやっぱり有名な金沢八景の野毛屋釣具店にお世話になろう、というわけで第三京浜に乗って出発です。

第三京浜の料金所を抜けて、左側車線から横浜新道を経由して横横へ。朝比奈ICで降りて左側の金沢方面を目指し、環状4号線へ。そのまま直進すると16号線にぶち当たるんで右折、そしてすぐ左折。ここに野毛屋釣船店の看板があるんだけどちっちゃいからうっかりするとすぐ見落とす。無事に左折できたら道なりに走って右に橋が見えるところを右折して橋を渡ってすぐ左折すると右側に野毛屋釣船店発見です。

店は5時30分から開いているということで、5時45分くらいに到着したのに既に人も車もわんさかだ。人気あるなぁ~。つうか、湾フグは神奈川県では鶴見とここしかやってないから基本的に神奈川の人は野毛屋さんに来るのだろう。そう考えると東京在住のオイラは羽田や品川にいくべきだったか?などと思ったりする。

それはいいとして、野毛屋さんの店前には案内のオジサンがいて駐車場所を指示してくれる&駐車票(車で来たよっていう印の紙。会計の時に出すと駐車料金500円が徴収される)をくれる。で、船の席の札をとって店内で受付して事前清算。船代9千円、駐車場代500円、仕掛け(食わせの部分400円とカットウの部分300円)、氷が200円。そんなとこか。

カットウ

(上の写真がカットウです)

軽トラックで荷物を運んでくれるので、クーラーとバックを軽トラに積んで、竿を持って店を出て右側に向かってずんずん歩いて行くと、モノレールの線路の下に野毛屋さんの船がとまっている。早速乗りこんで準備開始。とはいってもキーパーをセットするわけでもない。後方に四角っぽい青いバケツがあり、前方左側の座席の下に水汲み用のバケツがあるので常連さんらにならってそれらを自分の席近くに配備。あとは竿に仕掛けをつけて、受付で買った氷をクーラーの中でアイスピックで細かく砕いて終わり。そのうち船長がやってきて甘エビを配ってくれるので出船するまでに少し皮を剥いておく。

フグ釣りの餌の甘エビ

いざ出船

7時半に出船。団地の脇を抜けて出船するのだが、この団地に住んでいたらすぐ釣りに来れていいな。と思う。今日は船が出たか、出なかったなとかわかるしね。って、わかったからって意味あんのか?っていうと、・・・だけど・・・さ。

出船風景

船はポイントまで40分程走るってんでキャビンへ。ポイントに到着したら船の前のところで船長が初心者向けに餌のつけ方や、フグの釣り方をレクチャーしてくれた。

船長いわく、餌は、

食わせ餌はむき身の半分くらいを適当に針に刺す。つけ方はどうでもいい。ついてれば良し。

カットウの上の針には、まず一匹目のエビを、頭側から刺して、まっすぐになるように抜く。次に2匹目のエビを脚のほうが上になるように刺す。

2匹のエビが隙間無く抱き合わさっているような状態がいいらしい。先に刺したエビの頭側の先端と、後から刺したエビの尻尾側の先端が揃うといいみたい。

フグの仕掛けの餌付

そして、釣り方は、

  • 仕掛けを入れて底まで落としたら、オモリを底につけたままにする。テンションをかけない。
  • 5秒に一回20センチくらいシャクル(空合わせする)。
  • シャクったら(空合わせしたら)ゆっくり底におろす。
  • アタリがあったら合わせる。アタリが無くても5秒毎にシャクル。

ってことでした。

釣り方も教わったのでさっそく実釣。船長が竿先は目線の高さにと言っていたのでその通りに。シャクリ幅が大きいというダメ出しも貰ったんで小さくシャクル。ついつい大きな幅をシャクっていたようです。確かに20センチといったら結構な小ささだね。意識しないと大きくシャクってしまう。

釣りはじめて30分くらいすると周りでポツリポツリと釣れ出した。9時ちょっと前、シャクっていた竿がガツッ!と止まり、急に重量感がかかる。オッと!来たか!!

予想外に引きが強い。ってか、重い!思わずアドレナリン噴出。「抜きあげる時はゆっくりとしなくちゃいけない」、と頭では思っていたのにフグの姿を見た時点で思わず腕に力が入る。「いかん、もう少し巻かなくちゃバレル!!!」心の中ではそう思っているに体はいうことをきかない。膨れ上がったフグの体は重く、水面から出たものの糸の巻き具合が少ないためフグは船べりに激突。仕掛けはあえなく外れフグは行方不明に。って海に帰ったのか。。。あーあ。。。

「フグがかかったら速く巻き上げるが抜きあげる時にはゆっくり慎重に」

と、釣り情報を読んで、事前に予習していたのに。なんてこった。。。

膨れていたせいもあるのか、逃げたフグはやけに大きかったような気がした。がっくりしたが気を取り直して釣るしかないんで、せっせとシャクリ(空合わせ)を続ける。途中アタリをとろうと注意深く竿先を見るがアタリはちっともわからない。だめかこりゃ。。船長もフグのアタリは小さいからよく見てないとわかんないって言ってたしな。。

やっと釣れた

繰り返しシャクリ続けていたら、シャクリ上げた最後に若干違和感が。。???と思いそのまま更に竿を持ち上げるとグググッ!っと重量感が伝わってきた。おッ!また掛ったか??リールをバンバン巻くとグングン魚の引きが伝わってくる。どうやら掛ったようだ。しかも重い。先程のバラシがあるので海面近くまできたら少しスピードを落として慎重にリールを巻く。フグの姿が見えたが今回はしっかり巻いてゆっくりと船に抜きあげた。いやぁ~やっと釣れたよ。しかもデカイ。カットウがしっかり口に掛っていた。でもちょっと思ってたフグと違うような気がするが・・・と眺めていると、隣の釣り人さんが、アカメフグだと教えてくれました。なるほど目が赤い。

一匹釣れたので気分が楽になった。結構な大きさだったので今日はもうこれで十分という気分にもなります。でも、もう一匹くらい釣りたいか。そういえば先程釣れた奴はアカメフグで、ショウサイフブはまだ一匹も釣っていない。せめてショウサイフグを一匹は釣ろうと思いシャクっているとなんとなく違和感が。アタリなのかどうかよくわからなかったがとりあえずシャクリを入れるとガツッと竿が止まり、グッと重量感がかかる。おおっ!また来た。今度も慎重に船に抜きあげると、待望のショウサイフグだ。まあまあの大きさ。いいね~。しかも食わせの餌に食っている。ナイスな気分だ。でもどういうアタリだったのかさっぱり覚えていない。なんとなくの違和感だけしか記憶に無くダメダメだ。さすがオイラ。使えないです。

再度、アタリを感じようと神経を集中させて釣りを続け、その後小さめのアカメフグと、ショウサイフグを1匹づつ追加したもののフグのアタリは結局認識したとは言えなかった。ガツン!とフグが掛った時の快感はよくわかったけどね。。

沖上がり直前は、潮が速いポイントに入ったので底をキープするのも難しく、アタリをとるどころではなかった。しっかり底をとらないと、ラインはどんどん出ていってしまう。シャクリのタイミングを短く3秒程度でシャクるように船長から指示が出る。流れに合わせて竿先を振ってオモリが底についているようにしてみるけど、なかなか難しく、何が何だかわからないまま最後は終わってしまった。流れの速い場所でやった船の石鯛釣りと同じような感じでしたね。こういう状況をこなせるようにならないと数は釣れないんですよね。。

そんなわけで、結論としてはやはりフグ釣りは難しい。奥が深い。初心者は3匹釣ればいいって話ですが、結果は4匹。まあノルマは達成するも数的には不満足。大きいのが混ざってくれたのでよかったんですけどね。沖上がり直前に船上で船長がフグを捌いてくれ、ビニール袋やジップロックなどを一緒に渡すとそこに入れてくれます。今回は、なんとか白子も入っててくれました。船では竿頭の人は10数匹のフグを釣りあげたみたい。やっぱりッ抜けする人もいるんです。上手い人は釣るんだな~。腕の違いが出る釣りですね。

フグ釣り

外道達

今回は、フグの他にアジやシロギス、イシモチ、イイダコなど色んな外道が姿を見せていました。オイラにも27cm程のアジや20cmオーバーのシロギス君が掛ってくれて、それはそれで少し嬉しかったですね。後は、ヒトデがよく掛っていました。カットウにヒトデとかがついてるとフグが釣れないらしいので、仕掛けが若干重くなったな、って感じたら一度上げて点検してみたほうがよさそうです。ヒトデは3,4匹(3,4回?)ついてましたから。

ヒトデ

竿について

そういえば、竿の話をすっかり忘れていたことを今頃思い出しましたが、ショウサイフグ用の竿は市販されていますし、野毛屋さんでは、船長が監修した健流ってフグ竿を販売もしています。船で皆さんの竿を見ているとやはり大部分の人が専用竿を使っていました。ちなみにオイラはカワハギ用の竿で軟調の穂先を使いましたけど、長さが2.1mで、フグ釣りに使うのならやはりもう少し短いほうがいいように感じました。フグの専用竿は1.6m前後が多いみたいですけど、確かにそのくらいの長さのほうがシャクリやすそうな気がしましたね。

フグ用の竿買おうかな~、どうしよう。自分で作ったほうがいいかな。船の石鯛竿と同じような感じで、もう少し短めに作ればいいんじゃないかって気がします。ただ穂先は折れやすいだろうから、替えの穂先も数本作っておく必要がありそうだけど。

そんなわけで、なんとかゲットしたフグちゃん。家に持ち帰って食いましたがその話はまた次回に。

歓楽街の真ん中でボラやウナギを狙う

Category : 釣り

九州の大歓楽街と言えば、福岡県の中洲。中洲と言えば那珂川沿いに並ぶ屋台が有名ですが、その那珂川では夕暮れになると魚釣りをする人の姿がちらほら見られます。

那珂川で釣り

自転車やバイクで乗り付けて、竿を数本出しているお父さんたち。狙いはボラやウナギだそうで。結構な大物があがるようです。釣れ出すのは日が落ちて暗くなってからだというので、釣り人は各々いろんな話をしながらのんびり魚信を待っています。

日が落ちて歓楽街のネオンが那珂川にも映る頃、大型のボラやウナギが水面を揺らすのでしょうか。釣れるまで一緒に話をしていたかったですが、こちらは大人の事情でネオン街へ。うーん、どうなんだろうなぁ~。